筑波大学管弦楽団定期演奏会

東京文化会館に行って来ました。待ち合わせ人にはすぐに声をかけて貰えたので挨拶。
まにゃさん、酒井さん、まにゃ娘さん、寝子娘さんと総勢5人で開演までうだうだする。
実は都民の日である、ということで動物園にて時間つぶしw
パンダ、ゾウ、カピバラ、等々巡って来ました。動物もたまには良いねぇ。


今回の曲目はEgmont序曲、火の鳥1919版、チャイコフスキーの悲愴、アンコで眠りのワルツ。
いやー、客席でクラシック音楽を聴くのはなんだか素敵な気分になりますねwwwww


さて、通常こういう時のパンフにはいろんな演奏団体の広告がはさまれる物なのですが、いくつか拾ってみます。(表記略称ありw)


京都大学交響楽団
ワーグナー 名歌手一幕のプレリュード
フォーレ ペレメリ組曲
シュトラウス アルペン


慶應義塾ワグネルソサエティ
ベートーヴェン第九
ワーグナー ローエングリン一幕、三幕前奏曲
スメタナ 高い城


立教大学交響楽団
ショスタコ祝典
チャイコくるみ割り組曲
ラフマニノフ交響曲2番


お茶の水管弦楽団
フィンガル、死の舞踏、ラフマニノフ交響曲2番


横浜市立大学管弦楽団
グラズノフ交響曲5番
チャイコフスキー交響曲2番
ボロディンだったん人の踊り


最近は凄いねぇ…