マクロイその他

死の舞踏 (論創海外ミステリ)

死の舞踏 (論創海外ミステリ)

いつ死んだのか (論創海外ミステリ)

いつ死んだのか (論創海外ミステリ)

自分を殺した男 (論創海外ミステリ)

自分を殺した男 (論創海外ミステリ)

フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

ローリング邸の殺人 (論創海外ミステリ)

ローリング邸の殺人 (論創海外ミステリ)

マクロイのは初期作品で、雪の中の熱い死体という不思議な設定の本格物。後年の様な幻想物ではないので本格好きには充分読み応えあると思います。
ヘアーの作品は逆にこの作家の最後の作品。比較的軽やかにユーモアを交えながらの逸品。
シモンズのこの犯罪小説は、犯罪者の心理面からのアプローチが効を奏した名品。底に流れるユーモアと皮肉のおかげで重くなりすぎないのも特徴。
P・マクドナルドの作品は別名義(Martin Porlock)で発表された第一作。密室での溺死という不可能犯罪を扱ったミステリ黄金期の王道ともいえる傑作。
乱歩の三角館の原作者として有名なスカーレットの本書は、未訳だった最後の作品。館物の醍醐味を堪能できます。


今回はまだウッドハウスを読んでいません。
そのうち小説以外も紹介したいのですがなかなか時間がとれない。
焦っているわけでも無いのでぼちぼちやっていきますw