a-ticket! presents a-live 2nd Stage Vol.1 with mu-mo@SHIBUYA BOXX 2008/07/03

ここの所晴天です。この日は久し振りにBOXXへ。比較的早い番号だったのでどうかなと思っていましたが、難なく最前センターの少し上手寄りを確保出来ました。開演時間になっても、大体八分くらいの入りだったようですが、とりあえず定時に開演です。


JANEL
1. Full of Love
2. my way
メジャーデビュー間も無いという事で初初しさはありました。歌はそこそこ、ダンス担当メンバーのスキルは高そうでしたが、グループとしてのまとまりはまだまだこれからな気はします。


twenty4-7
1. THIS〜ME side〜
2. THIS〜MIKA side〜
3. summer story
4. AMAZING
5. GOING MY WAY
6. I CRY
関西のラッパー&シンガー2人組。私の丁度真後ろにいた(と思われる)女子高生2人がかなりのファンだったみたいで、初めて視る自分よりよっぽど良い反応していたみたいです。(後方はもちろん見えないので何となくですが)
それなりの固定ファンがいるらしく(主に女性かな)黄色い声援がw
ステージングは、少し緊張があったようですが結構こなれていて、煽りも手慣れた感じでしたね。


Foxxi misQ
1. NAKED
2. Take Control
3. Say you luv me〜魔法のコトバ〜
4. Luxury ride
5. Party Booty Shake
この方達はデビュー直後に見て以来ですが、3人がそれぞれの持ち味を出せるようになって来たようですね。特にメインを決めずに曲に応じて代えて行くスタイルは出来るだけ通して欲しいと思います。こちらはどちらかというと男性ファンが多めかも知れません。この時間になると会場の入りもほぼいっぱいになっていたみたいです。



ARIA
1. CANDY NIGHT
2. NEXT DOOR
3. HANDLE IT
4. Departure
5. YOU SHOULD BE MINE
6. NOT OVER
トリはこの方でしたが、少し会場内が空いたような。鍋圧のネタふりは微妙な気がするけど、やはり歌のスキルは出色です。喋りは達者だし、ステージングもピンだったのもありますが、前方ギリギリまで身体を乗り出して上手も下手もいっぱいに使って盛り上げていました。


総評として、この手のジャンルが好きな人には堪らないイベントでしょうね。
私としても最前だったのもあってかなり楽しめました。JANELは入り口で物販していましたね。
外に出ると、某国営放送局ホールのライブ(YUI)の終了と被ったみたいで人がぞろぞろ。バッタものやはそちら関係ばかりでした。まあ当然かw