東京女子流 デビュー記念イベント@ishimaru soft 本店 7Fホール〜「書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−」特別試写会&スペシャルトークイベント@新宿明治安田生命ホール 2010/05/05

5/5は子供の日
それに因んで(嘘)東京女子流を観てきた。 一時半頃に、とりあえずCDを買っておこうかと石丸に行ったら、 入荷分が間に合わないとかで予約する羽目になった。
とりあえず一回見られれば良いので16:00〜の回に行く事にして、 時間があるので6階の試聴コーナーで時間つぶしをする事に。
何を聴いたかというと、マーラー交響曲7番 クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニー


さて、ライブは「キラリ☆」「おんなじキモチ」の2曲、初参戦なので当然なのだがまだ顔と名前が一致しない。終演後の握手会で5人と軽くにぎにぎ、年齢非公開だけど観た感じおそらくJS高〜JC1or2でしょう。
そんなこんなで終了後新宿へ向かう。


新宿では舞台挨拶(トークショー)ありの「書道ガールズ」特別試写会。
一つ心配なのは、残念ながら山下リオさんが途中退場してしまったことです。客席側からマネージャーらしき人が手を振って合図していると思ったら、口の辺りをおさえて走って退席していました。 まあ、大事無いなら良いのですが。
それにもめげずに、残った4人が頑張ってその後を盛り上げていました。
中でも桜庭ななみは終始にしゃにしゃしていたり、「おとなしい女の子」発言を璃子や観客に突っ込まれたりと映画の役さながらのムードメーカーぶりを発揮。やっぱり地がそうなんだ(笑)因みに少し細かく描写すると、ななみが「役柄のせいです!普段はおとなしいです!」と言った途端客席の半数以上が「えーーーーー!」の大合唱w
再度否定するも客席の数人から「無い、無い、無い」と手を振られていたのでした。
4月に池袋で書道パフォーマンスを観た時はFMBがいたせいか女性ファンも相当いたけれど、今回はさすがに男が多め、主演の成海璃子をさしおいて特にななみヲタが多かったみたい。
しかし主演でもないのに「5人の誰よりも可愛い」とか声かけちゃうのはヒロインを演じている璃子ちゃんに失礼だと思うぞ。
私は小島藤子推しなので主に彼女のふにふにっぷりを楽しんでいましたw
比較的素直に楽しめて感動出来る作品だと思うので宜しければ。
主演の成海璃子さんの凛々しい姿が印象的です。
脇役的キーワードは「感動した!」かな?