土日の概要
3/24
La PomPon ライブ"The FINAL"[昼公演]@六本木morph-tokyo
1. LPP DANCE ANTHEM
2. BUMP!!
3. 謎
衣装替え(謎 -ピアノ Ver.-)
4. 恋のB・G・M
5. Give Me
6. ろっぽんぎ体操(Intro long Ver.)
7. Step by Step
8. 運命のルーレット廻して
(サヨナラ -ピアノ Ver.-)
9. サヨナラは始まりの言葉
挨拶
ENCORE
メッセージ(KAREN→HINA→KIRI→YUKINO→RIMA→MISAKI)
10.ろっぽんぎのうた♪
挨拶
参考↓
https://thetv.jp/news/detail/141527/
https://thetv.jp/news/detail/141569/
解散ライブの追加公演。夜の部は参考を参照していただくとして、セットリストは昼夜同じ。メッセージの順番が違っているくらい。夜の部では20分に及ぶダブルアンコールに最後はスタッフが出てきて「お帰り下さい」と言ったとか。
まあファンの気持ちはわかるしスタッフの手際の悪さも目につくのではあるけれど、後味は悪い。
それはともかく、昼の部に於けるメッセージ(内容は夜の部と同じ)の感想を少し。メンバーそれぞれの解散に対しての想いに幾らかの温度差はあるように感じたけれど(別に悪い事ではない)手紙に書いてそれを読むという方法は良かった。KARENは途中少し泣いていたし、RIMAは泣きじゃくる合間にメッセージが聞かれるという状態だったけれど、何とか滞り少なく読むことが出来たし、ライブも含めて内容を出来る限り昼夜同じにしたというのはスタッフ陣の好判断だったと思います。
なんてったってハロプロ vol.29@ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ東京秋葉原店
[参加メンバー]
櫻井優衣 鈴木愛理推し
井上姫月(ハコイリ♡ムスメ) 鈴木愛理、佐藤優樹推し
2列目に座って参戦。ここでは℃-ute解散の日にハロプロに嵌った姫月の名言を紹介。
「(佐藤優樹の表情に対して)どこで覚えたんでしょうね」
「(ハロプロメンバーを)50歳以上の目線で見ています」
どちらも連発していましたw
2人とも鈴木愛理推しなので℃-ute解散の映像や話題が出る度に、解散ライブを観てきたばかりのこちらとしてはちょっと複雑な気持ちになったり。
3/25
lyrical school「MY DATE ?」@月見ル君想フ
1部 lyrical school × sora tob sakana
sora tob sakana
1. Moon Swimming Weekender
2. タイムマシンにさよなら
3. 魔法の言葉
4. 鋭角な日常
5. おやすみ
6. tokyo sinewave
7. Light pool
8. 夜間飛行
lyrical school
0. 出囃子
1. GIRLS QUEST
2. (GET AROUND!)TOKYO GIRLS!!
3. PIZZA
4. I.J.
5. つれてってよ
6. CALL ME TIGHT
7. DANCE WITH YOU
8. プチャヘンザ!
9. FRESH!!!
10.夏休みのBABY
11.NOW!
MC
sakanaの特典会に参加してから渋谷に移動
MOSHI MOSHI MUSIC FESTIVAL@TOWERRECORDS渋谷店屋上SKY GARDEN
Yamakatsu
0. FIRE
1. IDREAM.
2. SUPER STAR
3. カーニバル
4. ソウスク
5. color
6. ONE
フィロソフィーのダンス
セットリスト
1. アイドル・フィロソフィー
2. コモンセンス・バスターズ
3. すききらいアンチノミー
4. ダンス・ファウンダー
5. ラブ・バリエーション
6. ベストフォー
Yamakatsuは途中から。フィロのスの特典会は回避してmoon romanticに戻る。良番だったので最前ゼロズレで参戦。
2部 lyrical school × スペシャルバンドセット ※通常ライブ&バンドセットライブ
[音源ライブ]
0. 出囃子
1. FRESH!!!
2. (GET AROUND!)TOKYO GIRLS!!
3. DANCE WITH YOU
4. PARADE
5. プチャヘンザ!
6. 夏休みのBABY
7. GIRLS QUEST
8. NOW!
MC
[スペシャルバンドセット]
9. ひとりぼっちのラビリンス
10.つれてってよ
11.PIZZA
MC
12.おしえて
13.レインボーディスコ
14.I.J.
15.マジックアワー
MC バンドメンバー紹介
Key 千葉純治
E.Violin たまきあや
E.Bass TATSU
Dr ヤマサキテツヤ
バンドのメンバーはベテラン揃いで、珍しいラップのバックバンドを巧に熟していたのは流石でした。新生リリスクのメンバーは初めて演る曲もあったりして大変だったかも知れないけど、打ち込みと生バンドでは体感が全く違うしテンポも微妙に揺れたりするので貴重な経験になったのではないかと思います。個人的には非常に面白かったし、どうアレンジするのかという面でも参考になるところが多く大いに楽しみました。