昨日の朝は地上に近い赤いお月様だった。今朝の月は比較的高めに位置するおそらく満月だったようだ。
亡くなってしまったペットに対する心の痛手を癒してくれるような連日のお月様には感謝の念でいっぱいです。
ということで強引ながら月にちなんだ曲でも
「月がとっても青いから」
青いから、潤むから、雫にぬれながら、遠回りするわけですw
「トゥクマンの月」
巨匠ユパンキの代表作。彼自身の演奏は意外に手に入れ難い。
「場末の月」地味ながらもアルゼンチン・ワルツの佳作。カルロスガルシーアかロス・インディオス・タクナウの演奏が良い。
うーむ、我ながら渋い曲が並んだものだ。