Candid Groove vol.2@表参道FAB 2007/2/7
今年初のFABです。違いました(汗w ちゃんと聴きに来るのが初めてです。
今回は昨年何かと行きそびれてしまった一十三十一さんを聴くのをメインに参戦しました。
開場10分前に前を通ったら列になっていてびっくり。最初のイケメンさん目当てか。
一部不明ながら出演者&セットリストなど
eyes
1. intro〜game
2. love for children
3. アマノガワ
4. we are the One
5. days
男性3人のコーラスユニット。伴奏は打ち込み。もっとアイドルチックなのかと思っていたら、意外に本格派でした。黄色い声援多数。
Fonogenico
1. 雨粒
2. 君がいない
3. Reason
4. リズム
5. Shalala
6. ねがいごと
この日はパーカッション北航平さんとの3人編成。普段より小編成なので、一人一人の役割がよくわかってとても面白かった。基本的にシンプルなアレンジのせいか殆どバンド編成の時との違和感は無い。
MCでやたら柏の話題が出て、特に帽子には今後要注目(?)。
Can'no
1. ?
2. Hikari
3. Dear Family(?)
4. I'll be there
5. Sunshine Day
葛飾柴又のお姉ちゃんw バンド編成はキーボード、ウッドベース、ドラム。
ブラック系の歌手ですが、どことなく場末の歌謡曲的雰囲気を客層共々醸し出しているように感じました。血でしょうかw 良い意味で大衆的。
固定ファンの盛り上げが良い具合に作用して、自由な空間を楽しめたのは幸いでした。
一十三十一
1. 煙色の恋人達
2. You were mine(久保田利伸)
3. Ride on the pegasus
4. DOWN TOWN
5. Wake up!
6. プラチナ
7. ウェザーリポート
encore
8. 粉雪のシュプール
今回のお目当て。MCではやたら今年一発目のライブを強調していたように聞こえましたw 4で歌詞間違えてやり直したりしたからかな。釣られてかわからないけどその次の曲でスミレさんが冒頭間違えるとか。今年は波乱含みか(え
バンド編成はキーボード、サックス(ソプラノ、テナー持ち替え)、ドラム、ベース(3まではギター)。シンプルながらもなかなか凝ったアレンジで多彩に聴かせるのはいつもながらさすが。アンコールではスタンディングさせた上に前の方の人と握手したりやりたい放題のtoiさん、カバー曲もあって初めての人でも楽しめたのではないでしょうか。
終演後は限定販売だというFonogenicoの新譜を買って握手&サイン貰ってきました。ついでに帽子もちゃんと褒める(謎
なんだか今年はこっち系の現場がふえそうな予感ww