MUSIC JAPAN presents 野宮真貴LIVE IN SHIBUYA@アップルストア渋谷店 2008/3/6

これは急遽時間がとれそうだったので行ってきました。アップルストア渋谷は初参戦。一階だからどうするのかと思ったら外に並ぶんですね。
放送前なので一応隠します。(放送後解除)


1. 東京は夜の七時
2. スウィート・ソウル・レビュー
3. グリーンブックス
4. グッド・バイ・マイ・ラブ
5. 甘い生活
Guiter 鈴木智文、Percussion 入倉りょう


6. 年下の男 with菊地成孔


最初の5曲はアコースティックライブ。ギターの鈴木さんはポータブルロック時代の同僚ですね。そのせいかどうか、懐かしの曲が並びました。1,2はピチカートファイブ時代の代表曲、3はポータブルロック時代の曲ですが、野宮さんボソッと「私しか知らないですよね」。うーん、どうだろ。少なくとも私は知りませんでした。4は「有名な曲なので、あえて曲名は言いません」野宮さんで聴くとまた違った味わいになります。
そういえば最初の曲が始まるときに、パーカッションとテンポが合わなかった。ということは1曲目は放送は無しかな。
5曲終わってメンバー紹介を忘れかけながらも思い出しw一旦はけて菊地さんと新曲のお披露目。こちらは完全に打ち込みで、菊地さんは終わった後「当て振りだけどね」とかぶっちゃけ過ぎ。なんでも80年代の鳥越マリ以来だとか。


野宮さんは相変わらず綺麗で、一聴さらっと歌っているようだけどかなりのスキルを駆使する歌唱も健在でした。放送は3/28深夜だそうですので興味あるかたはどうぞ。私は前の方のかなり目立つ位置にいたので晒されたかも。